健康瓦版 Vol.36

2021.07.06

「第14期安芸市シルバー短期大学(1月第12講座)講師に呼ばれました」

「中医学と漢方薬でココロとカラダを健やかに~舌や顔色は体の中を知るバロメーター」という演題で90分話してきました。

私の話が面白いと、受講生がリクエストをしてくださったとのことで、同じ内容では申し訳ないので、今回はこちらからテーマを絞ってこういう話をしたいですと申し出ました。舌診を中心に話をして、ゆっくりと受講生の方と質問時間を十分取れる余裕をもった構成にしました。今後とも定期的に呼んでいただければさらに工夫して楽しい講義にしたいと思っています。

《ハプニング》講義の受け持ちが午前10時半とのことで、ドラゴンバスで出かけて安芸に到着するのが10時28分、車で迎えに来ていただく段取りに。ところがスタートでつまづきバスに乗り遅れそうになりました。

信号待ちをしていて後ろを振り向くと、バスがすぐそこまで来ています。信号が青になった途端バス停まで手を振りながらダッシュ。なんとかうまく乗り継ぎができました。

後日、バス停の手前のガソリンスタンドへ行ったときに「走りよったねえ」と、見られていたようで苦笑い。

ちょこっと講義の内容

、現代医学と日本漢方と中医学の特徴違いについて

現代医学は病名を決定して、対処療法していきます。検査能力・手術に優れている。

日本漢方は古典の医学書の症状に合致すると薬を決定(方証一致)

中医学は「弁証論地」といって、病の原因は何かを考えて、治療法を考え処方を決定。

 

、中医学に学ぶ6つの体質別養生法・漢方薬

「気」「血」「津液(水)」「精」について蘊蓄

 、舌で全身の状態を観測することができます。

舌の色、全体の形、大きさ、舌苔の有無、舌の裏側の観察。

 

 

今年から「高新文化教室」で「タネダさんちの楽しい漢方」講座の講師をすることになりました。

初めてなので、手探り状態で講義をしています。第一回目では基礎講座であれこれ詰め込みすぎて、やや早口になってしまい、筆記するのが追いつかないとの指摘をもらい、講義内容を2回目に配布しました。

少し話すスピードをスローにして書くことができる時間を取れるように気をつけています。4月からも続ける予定ですが、受講される方が何人いるかちょっぴり心配です。