k+vol.1

2017.05.07

子宝漢方で早めの「体づくり」を

赤ちゃんが欲しいという相談が増えてきました。

早めに子宝漢方「体づくり」に取り組むと中国漢方の知恵で医療機関の治療のサポートの役割が果たせるかと思います。漢方は心の医学とも言われ、心身の疲れが癒されていきます。中国漢方(中医学)では身体のバランスを重視して、予防と養生を大切に考え、妊娠しやすい身体に整えていく考え方があります。

また妊娠を希望する方の駆け込み寺になるかと思います。人工授精や体外受精で効果が出なかった方や、ホルモン療法やタイミング法で不安を抱いている方等数多くいると思います。女性の生殖機能を補血・補腎の薬で高める一方、男性は生殖機能や精力増強を促す補腎・補気の薬を使って、体調が整うと四~十カ月で嬉しい報告を頂くこともあります。

卵子の老化もいわれていますが数より質が大切ではないでしょうか。また疲れた卵巣や子宮を元気にするため漢方薬を使って妊娠した例もあります。

予約制にしてカウンセリングを大事にするのも漢方相談の特徴です。観察する、悩みを聴く、原因を探る、そして治則・治法・方剤という弁証論治というものが中医学の真髄でもあり、オーダーメイドといえるかと思います。