中国漢方タネダでは「中医学補腎養血周期調節法」による子宝相談をしています。
2019.04.03
「年齢的に、妊娠できないのではと不安」
「検査をしても異常がないのに、妊娠しない」
「妊娠するが、流産してしまう」
「不妊治療のホルモン剤などの副作用が心配」
「病院で不妊治療を繰り返すが、なかなか妊娠できない」
「不妊治療がつらい」
「ふたりめがなかなか授からない」
「体外受精前に体づくりをしたい」
「採卵しても良い卵が取れない」
「良好胚を移植しても着床しない」
「子宮内膜が薄いといわれた」
「精子の運動率が良くない」
「仕事のストレス、妊活のストレスが大きい」
「FSH(卵胞刺激ホルモン)が高い」
色々な悩みを持って当店にご相談に見られます。
不妊でお悩みの方に
じっくりカウンセリングをし
不妊治療による、お体の負担・経済的負担に留意し、メンタル面のサポートもしています。
「妊娠しました」「産まれました」という嬉しい報告や、喜びの声をいただいています。
一人で悩まず、「妊娠できないのはナゼ?」という素朴な疑問からスタートしませんか。
不妊治療には「一般治療」と「高度生殖医療」(ART)があります
ARTは素晴らしい技術ですが、その中で不安を抱えて、肉体的、精神的負担、高額な経済負担に疲れ果てるケースもあります。夢のような治療を追い求めるのではなく、まず最初に現実的に何が問題なのか見つめ直すことが必要かと思います。
単に精子と卵子を受精させるだけでよいということではないようです。
「潜在的妊娠力」とも言われていますが、「妊娠力」を妊娠できる水準まで高めていく必要があります。
「妊娠力」不足の状態を無視して、つらい不妊治療を何度も繰り返ししても、良い結果に繋がりません。
「潜在的妊娠力」を高めることが必要です。
中国漢方タネダの「子宝漢方」で「妊娠するための体づくり」をしませんか?