鼻の症状といっても多岐にわたります。

2019.04.03

花粉症、鼻アレルギー

花粉や埃によるⅠ型アレルギー反応です。

 

くしゃみ・鼻水・鼻づまりお3大症状が出ます。

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)では目の症状(痒み・涙目・充血)も伴います。

 

通年性アレルギー性鼻炎はアレルゲンが一年中あるので一年中発症します。

喘息やアトピー性皮膚炎などを併発することもあります。

 

中医学では「衛気(免疫バリアー)」を高めて対応します。

「花粉症体質」からの回復と「アレルギー症状」の改善が見られます。

アレルギー性鼻炎と間違えやすい鼻炎

ここでアレルギー性鼻炎と間違えやすいのが

慢性鼻炎、血管運動性鼻炎があります。

 

慢性鼻炎 

鼻腔の粘膜に慢性的な炎症があります。急性鼻炎(鼻かぜ)の繰り返しや、長引いてなるケースが多いです。

 

血管運動性鼻炎

急激な温度差が原因で、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状が起こります。鼻の血流障害や自律神経失調のため、鼻の粘膜が過敏反応を起こして発症します。

付随する症状は何がありますか?

 

偏頭痛がある

足の冷えがある

風邪を引きやすい

花粉症がある

慢性副鼻腔炎がある

ストレスが多い、自律神経失調症

温度差に敏感

 

それぞれ中医学対応が違います。

 

 

嗅覚障害

臭いが分からなくなった場合も原因があります。

 

鼻や副鼻腔の急性炎症・慢性炎症・鼻ポリープ・アレルギー性鼻炎からのケース

風邪を引いた後にウイルスによるケース

副鼻腔炎からのケース

頭部打撲、外傷からのうに異常賀ないのに嗅覚障害になるケース

 

またこれらの合併型や、脳中枢の障害からのケースなど原因疾患の治療が大切です。

西洋医学の治療も必要になります。

 

 

 

後鼻漏

 

風邪やアレルギー性鼻炎の場合、サラサラの鼻水が前方から出ます。

副鼻腔炎では、粘り気のある鼻水が、鼻の奥から喉に向かって出ます。後鼻漏です。

 

主な原因として

蓄膿症(慢性副鼻腔炎)

アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎

慢性鼻炎

自律神経失調症

鼻のポリープ などが上げられます。

 

鼻水が喉のほうへ流れ込む原因を改善させましょう。

鼻のトラブルに中医学的対応があります。

 

 

鼻茸(はなたけ)

副鼻腔炎で粘膜がむくみ肥厚して、鼻腔の中に飛び出した腫れ物です。

 

症状としては

持続した鼻づまり

嗅覚減退

頭痛   があります。

副鼻腔炎(蓄膿症)と同じ対応で改善されていきます。

 

鼻のトラブルにぜひ漢方を、相談予約してご来店下さい。