流産した後、漢方で「体づくり」をしっかりして3ヶ月すぎに姙娠 39歳
2017.02.08
Before
前回、姙娠して陽性反応が出て、胚のう確認ができましたが、その後赤ちゃんが見えないと言われて流産、手術をしました。
風邪を引きやすく、怖い夢をみるようになりました。
タネダ先生に漢方相談すると、3ヶ月ゆっくり心身を休ませて「畑づくり」をし直して、妊娠しやすい状態と健康な赤ちゃんが生まれる体づくりにしようと言われました。
怖い夢を見るのは心の栄養(心血)不足。
風邪をひきやすいということも基本の「気」の不足でここをバックアップしていく取り組みになりました。
After
日頃から風邪をひかないよにバリアをしっかりさせて、体重を少し1.2kg増やすようしっかり食べて、睡眠を確保。
次回姙娠した時の方針も予告してもらいました。
3ヶ月過ぎてから高温期が21日過ぎて、生理日より36日経ったので、早目に次のフテップの「保胎、安胎」ということで相談しました。
今回は病院で心拍確認ができて「姙娠確定」となり、十分気をつけていきたいと思います。
出産後もよろしくお願いします。
新着記事
- 2020/07/09 [健康瓦版]お客様の声 3件追加しました
- 2020/07/09 [お客様の声]今春3400gの男児が産まれましたと赤ちゃんを抱いて来られました。(44歳)
- 2020/07/09 [お客様の声]体外受精前に体質改善希望、病院治療と漢方併用で妊娠出産(34歳)
- 2020/07/09 [お客様の声]流産しやすく悩んでいましたが、漢方で体調を整え続け出産も。
- 2020/02/03 [健康瓦版]お客様の声 3件追加しました
- 2020/02/03 [お客様の声]不眠症気味で十分な睡眠がとれないのが悩みでした。
- 2020/02/03 [お客様の声]漢方で体調を整えていたら、妊娠しました。
- 2020/02/03 [お客様の声]子宝漢方を飲んで、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんに恵まれました。31歳
- 2019/11/08 [お客様の声]子宝相談に行って3ヶ月目で自然妊娠。主人も半信半疑でも大喜び(31歳)
- 2019/11/08 [お客様の声]子宝相談で漢方薬飲み始めて2ヶ月目で妊娠(30歳)