流産1回、黄体ホルモンが少ないと言われていました。 40才
2017.08.30
Before
2ケ月くらい生理がなかったのがある日生理が来て、いつもと違う腹痛、血の塊のようなものが出てきたので病院へ。
陽性反応が出たけど何もない状態で処理もなく、その後、少量の生理や不正出血など続きました。
流産の説明として黄体ホルモンが少ないのではとのこと、冷え症で低体温、低血圧、月経周期も不安定、漢方で体づくりをしたいと相談に来られました。
After
冷え症、低体温で36℃を切ることもあり、そこから改善することにしました。
次に不正出血をとめることに方針変更、取組み4ケ月過ぎた頃、高温期が続いていて少し出血らしいものがみえたが低温層に降りてこないとのこと、すぐ病院で検査してもらうよう助言、漢方薬も二段構えで対応するようにしたら「妊娠8週目」確認できました。
その後 しばらくしてご主人より電話連絡をいただき「男の子が生まれました。
首がすわったら報告にいきます」との事。うれしい声が届きました。
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