産後、やる気がなく、急に悲しくなったり、感情の起伏が激しくなったりすることがあり“産後うつ”ではと考えられます。産後3カ月以内に発生することが多く、赤ちゃんをかわいいと感じないこともあります。
中医学では産後の「血」不足と捉えて「血」を補うことで産後うつを回復させることが中国の産婦人科では推奨されています。
また、最近、夜ぐっすり眠れない、気分が優れない、うつうつ、イライラ、やる気がない、不安。「うつ病」ではと不安になっているあなた。「うつ症状」であっても、「うつ病」ではないかも。「うつ状態」かもしれません。「抗うつ剤」を服用する前に、漢方相談をしませんか?
漢方は「心の医学」でもあり、不安神経症・鬱症・不眠・うつ状態への対応が西洋医学と違った側面から改善策を提案できます。面談(カウンセリング)に時間を取り、悩みをお聞きして(傾聴)、原因を探して、適切なアドバイスと、適正な漢方薬や生活習慣の改善策を提案します。
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